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階段のバリアフリーリフォーム完全ガイド|手すり設置・滑り止め・照明のポイントと費用目安

2026/1/16

こんにちは、エコトップです!

皆さんは階段のバリアフリー対策などはお考えになったことありますか?

階段は、住宅の中でも転倒事故が起きやすい場所のひとつです。特に高齢の方や小さなお子さまがいるご家庭では、より安全で安心して使える環境づくりが欠かせません。そこで注目されているのが「階段のバリアフリー化」です。今回は、階段まわりのリフォームポイント注意点費用の目安などをまとめてご紹介します。

 

■ 滑りにくい床材へ変更するメリット

階段リフォームの中でも特に重要なのが「滑りにくい床材」への変更です。一般的なフローリングは見た目がきれいですが、靴下のまま上り下りすると滑りやすく、転倒の原因になります。

床材を滑りにくい素材へ変更や既存の踏み面に滑り止め機能のあるリフォーム材を重ね張りする方法はとても有効です。ただし、市販のゴム製滑り止めを自分で貼るのは注意が必要です。段差ができてつまずくことや、逆に引っかかり過ぎてバランスを崩す可能性もあります。専門業者に相談し、安全性と耐久性を確保した施工を行うことが大切です。

 

 

■ 階段手すりは「両側」が安心

2000年の建築基準法改正により、住宅の階段には手すりの設置が義務化されました。一般住宅では片側だけの設置が多いのですが、バリアフリー化を考えるなら 両側の設置がより安全 です。

手すりの高さは一般的に「踏み面先端から70〜90cm」。しかし実際には、使う方の身長や手の位置に合わせることが重要です。階段をゆっくり降りられる位置に設置することで、転倒リスクを大幅に減らすことができます。

 

こちらはPanasonicさんで取り扱っている階段や手摺のラインナップです!

参考程度に見てみてください(^▽^)/

 

 

■ 足元照明で夜間の安全性をアップ

階段は昼間よりも夜間のほうが危険を伴います。夜中にトイレへ向かう際、暗い中で階段を降りるのは非常に危険です。

そこで効果的なのが 足元照明の設置 です。階段の段差に影ができない位置にライトを配置することで、つまずきや見落としを防ぎます。照度は 50ルクス以上 が推奨されており、必要な明るさを確保することがポイントです。

 

 

■ バリアフリー化に適した階段の寸法とは?

階段の安全性は形状や寸法によっても大きく変わります。
一般的に安全とされる寸法は以下の通りです。

  • 勾配:25~35度
  • 蹴上げ(段の高さ):15~18cm
  • 踏み面(足を置く奥行):25~32cm

特に年配の方が使う階段では、蹴上げが低く、踏み面が広いほど安全に上り下りできます。

 

 

■ 助成金・介護保険で負担を軽減できる場合も

高齢者のいる家庭では、介護保険や自治体の助成金制度を利用できる場合があります。
まずは ケアマネジャー介護リフォームに強い業者 に相談すれば安心です。

 

 

■ まとめ

階段は家族が毎日使う場所だからこそ、安全性を高めることはとても重要です。手すりの追加、照明の改善、滑りにくい床材など、バリアフリー化によって転倒リスクは大幅に減らせます。将来を見据えた住まいづくりのためにも、早めの対策を検討されてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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カテゴリー:リノベーション,新築,リフォーム,住宅設備の事,住まいの事

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